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ACTIVITIES

活動内容詳細

有馬ゼミでは多くの活動を同時に行っています。

​コンテンツの詳細を紹介します

メインコンテンツ

春学期・秋学期の半年間をかけて行うコンテンツ

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春学期のメインコンテンツです。春休みから半年間かけて行います。

2,3年生が合同の班となり、企業がなぜ成功したかをマーケティング視点で分析。

2年生は、先輩からの能力面・精神面のサポートを受けながら、

マーケティング知識論理思考力忍耐力などを身に着けます。

2023年度の研究対象企業は、

「オリエンタルランド」、「花王」、「日本証券業協会」。

2024年度の研究対象企業は、

「クラシエ」、「サイバーエージェント」、「法テラス」でした。

​実証研究

実証研究
メインコンテンツ
カンマケ

秋学期のメインコンテンツです。
立教大学以外にも、慶應義塾大学や早稲田大学などの関東の大学が集まり、
出されたお題に対して研究、論文を作成しプレゼンを行います。
​​
2023年のテーマは「私たちが”きずく”マーケティング」、
2024年のテーマは「すくうマーケティング」でした。

大会という自分たちの成果物が客観的に評価される環境の中で、

他大学から刺激を受け、研究を工夫して進める力、論文を書く力、

プレゼンをする力を身につけることができます。

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関マケ

(関東マーケティング大会)

ディベート

1年間、継続的に行うコンテンツ

通年コンテンツ

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通年行われるコンテンツです。

テーマに対して2班に分かれ、既存研究をもとに準備した

根拠のある意見を構築し、

ディベート当日には主張と反駁(はんばく)を行います。

これにより、相手の意見を素早く正しく理解し、

またそれに対する意見を構築する力を養うことができます。

​1年秋学期にて学ぶ論理思考を生かすことができます。

*今まで行ったディベートのテーマ

・セールスプロモーションとして「値引」と「おまけ」 のどちらが優れているか

・日本のディズニーは今後成長し続けられるか否か

・若者のビール消費量は増えるか否か

・アパレル店員の声かけはプラスの影響を与えるか否か

​ディベート

輪読

通年行われるコンテンツです。
学期ごとに何冊かの本を、ゼミ生全員と先生とのディスカッションを交えながら
丁寧に読み進めていきます。
ゼミ生は輪読を通して、様々な知識だけでなく、
読解力思考力を身に着けることができます。
また秋学期は、輪読で得た知識をよりアウトプットするために、
プレゼン大会を開催し、「読む」ことだけではなく、
「伝える」ことも重要視していきます。​
2024年春学期に読み進めた本は
『創造的論文の書き方』で、
論文を書く際に重要となるテーマの決め方や仮説、証拠の設定の仕方など
を学びました。

輪読

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単発コンテンツ

2、3週間で完結するコンテンツ

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身近なヒット商品のヒット要因をマーケティング視点で探り、

また広告に用いられた工夫も学びます。

これまでに研究された商品には、

「スプラトゥーン」や「カヌレ」、「ちいかわ」などがあります。

身近な商品がテーマになるため、

その後も身近なヒット商品がなぜ売れたのかという疑問意識を持ち、

マーケティングに重要な「新たな発見」に繋がります。

ヒット商品分析

​ヒット商品分析

新商品開発

3,4人のグループで、これまでにない新商品を提案します。

アイデアだけではなく、

提案する新商品がヒットする根拠をマーケティング的な視点を交えて、

相手を納得させられる説明することが求められます。

市場調査からニーズの測定、製品の立案やプロモーションまでの流れを

自分たちでシミュレーションすることで、

発想力とともに実践的な知識を身に付けることができます。

新商品開発

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広告開発

与えられた企業・テーマ・ターゲット等に沿って、それに合う

広告を班ごとに作成します。

​また、プロモーション方法も考えます。

​2024年度春学期のテーマは「行楽のお供にきのこの山、

たけのこの里を食べたくなる広告」でした。

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ミニコンテンツ

年間4、5回と不意に訪れるコンテンツ

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ある土地・地域や商業施設などがなぜ栄えているかを、

実際に現地に足を運び研究を重ねるコンテンツです。

2024年春学期は、

浅草、豊洲、渋谷、原宿などの

インバウンド需要のある都内が題材になりました。

何気なく通り過ぎる風景を真剣に観察することで、普段から土地や地域に対して「なぜ栄えたのか?」という視点を持つことができます。

​​

フィールドワーク

青山学院大学、立命館大学のゼミと合同で、

ケーススタディを行います。

今年は、株式会社おやつカンパニー様の

ご協力のもと、

大学生が買いたくなるような、「ベビースターラーメン」の

新たな消費シーンをつくりだすコミュニケーション施策を

考えました。

他大学の方と合同で

グループワークをすることは、

自分の能力を発揮する機会になり、

また新たな視点や考え方を得ることができます。​

合同ゼミ

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フィールドワーク
合同ゼミ
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